座りっぱなしの人が健康を維持する話
気づいたら今日も、ほとんど座って終わってる。
パソコン、スマホ、車移動。
便利になった代わりに、身体はどんどん動かなくなっている。
で、夜になってこう思う。
「なんか今日、なにもしてないな」と。
でも実際は、なにもしてないんじゃなくて
動いてなさすぎるだけ。
1日7000歩。それだけでいいのに、なぜやらないのか
「運動しなきゃ」と思うと、急にハードルが上がる。
ジム行かなきゃ。
走らなきゃ。
汗かかなきゃ。
いや、そこじゃない。
まずは1日7000歩。
これだけで、死亡リスクはちゃんと下がる。
ちゃんと身体は変わる。
でもやらない。
理由はシンプルで、
簡単すぎて、逆にやらない。
人間って、そういう生き物。
座りっぱなしは、じわじわ削ってくる
長時間座るって、別にその場で不調が出るわけじゃない。
でも確実に、あとで回収される。
・腰が重い
・代謝が落ちる
・太りやすくなる
・疲れやすい
全部、ちょっとずつくる。
だから気づいた時には、まあまあ進んでる。
対策はシンプルで、
50分座ったら、一回立つ。
これだけ。
完璧なトレーニングより、
こういう雑な対策の方が、実は効く。
筋トレは、見た目より中身のためにやる
筋トレって聞くと、どうしても「ゴリゴリになるやつ」と思われがち。
でも本質はそこじゃない。
・筋肉を保つ
・骨を守る
・代謝を落とさない
つまり、老けないための土台。
週2〜3回でいい。
完璧じゃなくていいから、
やめないこと の方が大事。
有酸素運動は「頑張らない」が正解
息が上がるくらいじゃなくていい。
むしろ、ちょっと余裕あるくらい。
いわゆる“ゾーン2”。
・会話できる
・でも少し息が上がる
このくらいの強度でいい。
脂肪も燃えるし、
身体のエンジン(ミトコンドリア)もちゃんと育つ。
頑張りすぎる人ほど、続かない。
ここ、わりと盲点。
たまには、ちゃんとしんどいこともやる
とはいえ、ずっとラクばかりも違う。
たまにでいいから、ガツンと追い込む。
・ダッシュ
・バイク
・インターバル
2分頑張って、2分休む。これを4回。
これだけで、心肺機能はちゃんと上がる。
短くキツく は、忙しい人の味方。
結局、続くのは「好きなこと」
ここまで色々言ったけど、最後はこれ。
好きな運動をやればいい。
ウォーキングでもいいし、筋トレでもいいし、スポーツでもいい。
嫌いなことは、絶対に続かない。
逆に、ちょっとでも「嫌じゃない」と思えるものは、続く。
まとめ
・1日7000歩
・50分座ったら立つ
・週2〜3回の筋トレ
・ラクな有酸素(ゾーン2)
・たまに高強度
・できれば好きなこと
これ全部やれ、じゃない。
どれか一つでいいから、やる。
それだけで、身体はちゃんと変わる。
運動って、人生を変えるほどの力はあるけど、
やること自体は、意外と地味。
だからこそ、やる人とやらない人で、
あとから大きく差がつく。
派手じゃなくていい。
とりあえず、今日ちょっとだけ動こう。
