外食の選び方
外食は「この店」を選べ。
ー脳を暴走させない店選び —
ダイエットが崩れるのは、
食べすぎたからじゃない。
脳が暴走する環境に入ったから。
人は意思で食べているようで、
実は「環境」で食べている。
だから大事なのは、
メニューよりも“店”。
🧠① 「単品で選べる店」を選べ
寿司屋
焼き鳥屋
焼肉屋
定食屋
これらに共通するのは、
一品ずつ選べること。
脳は“自分で選んだ感覚”があると、
満足度が上がる。
満足度が上がると、
ドーパミンの暴走が起きにくい。
逆に、
・コース料理のみ
・食べ放題
・セット強制型
これは危険。
「元を取ろう」とする心理が働く。
人間は合理的じゃない。
損したくないだけだ。
🧠② 「素材が見える店」を選べ
刺身
焼き鳥(塩)
焼き魚
ステーキ赤身
素材がそのまま出てくる料理は、
報酬系の刺激が穏やか。
一方で、
揚げる
マヨをかける
チーズを乗せる
タレを絡める
これは超刺激。
高脂質×高糖質は
脳のテーマパーク。
だから、
「調理がシンプルな店」を選ぶ。
🧠③ 「ゆっくり食べざるを得ない店」を選べ
焼肉は自分で焼く。
鍋は待つ時間がある。
コースは間がある。
時間があると、
満腹中枢が追いつく。
ファストフードは速い。
ラーメンは一気。
早食いは血糖値急上昇 → 判断力低下。
ゆっくり系の店は、
自然に食べすぎを防ぐ。
🧠④ 「量が可視化できる店」を選べ
寿司は1皿2貫。
焼き鳥は1本。
定食はワンプレート。
どれだけ食べたかが見える。
ビュッフェは見えない。
大皿シェアも見えない。
見えないと、
脳は止まらない。
じゃあ具体的にどこがいい?
◎ 寿司屋
◎ 焼き鳥屋(塩中心)
◎ 赤身メインの焼肉屋
◎ 和定食屋
◎ しゃぶしゃぶ(野菜多め)
△ ラーメン単体店
△ 揚げ物専門店
△ 食べ放題
△ バイキング
結論
外食で太る人は
「メニュー」で戦っている。
変わる人は
「環境」で戦っている。
意志は弱い。
でも設計は強い。
店を選べば、
体は守れる。
ダイエットは我慢じゃない。
環境設計だ。
