歯周病は、静かに老化を進める
たまには、
いつもと違う切り口で健康を語ってみます。
運動も大事。
食事も大事。
睡眠も、もちろん大事。
でも今日は、
ほとんど話題にならない場所。
歯と歯ぐきの話です。
歯周病は、静かに老化を進める
歯周病は、
歯だけの問題ではありません。
歯ぐきの炎症は、
慢性的な炎症として体の中に広がっていきます。
痛みがほとんどないまま進行する。
気づいたときには、
老化や不調として表に出てくる。
これが、歯周病が怖い理由です。
口の中の炎症が、全身に影響する
歯周病菌は、
炎症を起こした歯ぐきから血管に入り込みます。
その結果、
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免疫が常に使われる
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回復力が落ちる
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血管が傷つきやすくなる
老けやすい体の土台が、
知らないうちにつくられていきます。
歯周病が
糖尿病、心疾患、脳血管疾患、認知症と
関連すると言われるのも、偶然ではありません。
噛めなくなると、老化は加速する
歯を失うと、
噛む力が落ちます。
すると、
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食事の質が落ちる
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たんぱく質が不足しやすくなる
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脳への刺激が減る
噛むことは、
身体と脳を同時に使う行為です。
歯は、
若さを支える“見えないインフラ”です。
僕自身が続けていること
特別なことはしていません。
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3ヶ月に1回、歯科でメンテナンス
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毎日の歯磨き
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フロスを使う
最初は面倒でも、
習慣になると手放せなくなります。
トレーニングと同じで、
気合より、仕組み。
老化を止める魔法はない
アンチエイジングに、
特別な裏技はありません。
動く。
食べる。
寝る。
そして、口の中を整える。
地味なことを、
ちゃんとやる。
それが、
5年後・10年後の自分を守ります。
まとめ
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歯周病は静かに老化を進める
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口の中の炎症は全身に影響する
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歯のケアは、最高にコスパのいい健康投資
歯医者は、
「痛くなってから行く場所」ではなく、
老化を遅らせるために通う場所。
