僕が実際に摂っている食事
食事は「頑張るもの」じゃなくて「整えるもの」
食事指導をしていると、
「何を食べたら痩せますか?」
と聞かれることがよくあります。
でも正直なところ、
単品で魔法みたいに効く食べ物はありません。
大事なのは、
何を食べるかよりも
どう組み合わせて、どう続けるか。
僕自身、日々の食事で意識しているのは、
このあたりです。
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タンパク質
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低GIの炭水化物
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酢の物
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発酵食品
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サラダ(野菜)
文字だけ見ると、
「意識高そう」「大変そう」
そう思われがちですが、
実はかなりシンプルです。
なぜこの組み合わせを意識しているのか
タンパク質|体を変える材料になる
筋肉、肌、髪、ホルモン。
体をつくる材料は、ほぼタンパク質。
ダイエット中にここが不足すると、
体重は落ちても、
見た目や体調がついてきません。
「痩せる」より
作り直すための土台です。
低GIの炭水化物|太りにくいエネルギー
炭水化物が悪いわけではありません。
問題なのは、
血糖値が急激に上がること。
低GIの炭水化物は、
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血糖値の急上昇を防ぐ
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脂肪として溜まりにくい
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エネルギー切れを起こしにくい
だから、完全に抜くのではなく、
種類を選ぶようにしています。
酢の物|血糖値と食べすぎのブレーキ
酢の物は地味ですが優秀です。
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食後血糖値の上昇をゆるやかに
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胃腸のサポート
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疲労回復にもプラス
炭水化物と一緒に入れるだけで、
体の反応が変わります。
発酵食品|腸が整うと、すべてが整う
腸内環境は、
食欲・代謝・メンタルに直結します。
発酵食品は、
体の土台の調整役。
ここが乱れると、
何を頑張ってもブレやすくなります。
サラダ(野菜)|食事の流れを整える
野菜は栄養だけでなく、
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血糖値を安定させる
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満腹感を早める
特に意識しているのは
最初に食べること。
これだけで、
同じ食事でも体への負担が変わります。
「良さそうだけど続かなそう」問題について
ここまで読むと、
「全部やるのは無理」
と思う人も多いはず。
なので、僕は
頑張らなくていい仕組みを作っています。
考えないで回る、食事の流れ
① 買うものを固定する
まずは、冷蔵庫のメンバーを決めます。
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卵/納豆/豆腐
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味噌/ヨーグルト
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もずく酢/めかぶ
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カット野菜/冷凍ブロッコリー
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オートミール/さつまいも
「何食べよう」を消すのが目的です。
② 朝食は整える時間にする
昼や夜はコントロールしづらい。
でも朝は違います。
家で、自分のペースで、選べる。
だから朝はパターン化。
例)
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納豆+卵
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味噌汁
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カット野菜
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白米or玄米
もしくは、
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ヨーグルト
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ゆで卵
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もずく酢
選ばない=迷わない。
③ 食べる順番はこれだけ
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サラダ or 酢の物
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タンパク質
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炭水化物
完璧じゃなくてOK。
思い出したら戻す、それで十分です。
④ 昼・夜は「足す」だけ
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外食 → タンパク質を意識
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丼・麺 → サラダか酢の物を足す
「ダメだからやめる」じゃなく、
一つ足す。
食事管理は、意志より仕組み
食事は、
頑張り続けるものじゃありません。
朝を整える
↓
1日の流れが整う
↓
体も気持ちもブレにくくなる
できるところからで大丈夫。
整えた分だけ、
体はちゃんと応えてくれます。
