みんな、聞いたことあるかな?「まごはやさしい」
健康の話をしていると、
たまに出てくる言葉。
「まごわやさしい」
聞いたことはある。
なんなら「体にいいやつでしょ?」くらいは知ってる。
でも、
ちゃんと使えている人は意外と少ない。
まごわやさしい、って何のこと?
語呂合わせになっています。
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ま:豆類
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ご:ごま・ナッツ類
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わ:わかめ(海藻類)
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や:野菜
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さ:魚
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し:しいたけ(きのこ類)
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い:いも類
これがそろうと、
自然と栄養バランスが整う。
特別なスーパーフードでも、
難しい食事法でもない。
昔からある、かなり現実的な指標です。
「全部そろえなきゃ」は、やらなくていい
ここが一番大事。
毎食、全部入れようとすると
たぶん続きません。
だから考え方はシンプル。
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1日でそろえばOK
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数日単位で見てOK
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今日は「や」と「さ」だけでもOK
完璧を狙わないことが、
結果的に一番うまくいきます。
なぜ、体にやさしいのか
まごはやさしいの構成は、
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食物繊維が自然に多くなる
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ビタミン・ミネラルが散らばる
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たんぱく質と脂質の質が良い
だから、
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血糖値が乱れにくい
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お腹の調子が整いやすい
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食べすぎにくい
ダイエットでも、
健康維持でも、
失敗しにくい食事。
トレーニングしている人にも向いている
筋トレをしている人ほど、
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回復
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炎症のコントロール
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内臓のコンディション
ここが大事。
魚・豆・野菜・きのこ・海藻、
このあたりを押さえておくと、
体はちゃんと応えてくれます。
派手じゃないけど、
長く続くやつ。
食事は「頑張るもの」じゃない
食事指導をしていて思うのは、
変われる人ほど、
無理をしていない。
「減らす」より
「足す」。
「制限」より
「選択」。
まごはやさしいは、
その考え方にぴったりです。
まとめ
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まごわやさしい=食事の目安
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完璧じゃなくていい
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続く形がいちばん強い
食事は、
体を変える手段であって、
ストレスを増やすものじゃない。
できることを、
できるペースで。
それで十分です。
